コンテンツへスキップ
Voice of Employee Voice of Employee

養鶏場から本気の職人へ

S.Iさんへのインタビュー内容

入社のきっかけ

以前は養鶏場で働いていましたが、手に職をつけたいという思いが強くなり、未経験から製造業の世界へ飛び込みました。数ある工場の中でカナマルを選んだのは、製缶、溶接、機械加工、塗装といった複数の工程をすべて自社で行っている点に魅力を感じたからです。ここなら、ものづくりに関する複合的な知識を身につけられると確信し、入社を決めました。現在は第一工場の主任として、現場の責任ある立場を任せていただいています。

仕事内容とやりがい

現在は主に、鉄製品に対して穴を開けたり表面を削ったりする機械加工を担当しています。複数の部品を組み合わせる際に寸分の狂いもなく組み上がるよう仕上げる、非常に重要な工程です。ミクロン単位の細かい加工が、自分の意図した通りにピタリと決まった瞬間には、大きな達成感とやりがいを感じます。図面上の数字を正確に追い求める作業なので、几帳面な性格の方には非常に向いている仕事だと思います。

カナマルのいいところ

一番の魅力は、失敗を恐れずに挑戦させてくれる社風です。入社直後、私が同じ製品を2回連続で不良品にしてしまい、ひどく落ち込んで昼休みに自分の車の中でうずくまっていたら、上司が車まで来て「あんなのすぐ直るから心配するな」と温かく声をかけてくれました。社風として「どんどん失敗してください」という空気があります。何か失敗しても「大丈夫、大丈夫」と皆が助けてくれるんです。部署を超えて「これなら直せるよ」と溶接の方などが声をかけてくれることもあり、こうした助け合いの雰囲気は本当に良いと感じています。

休日の過ごし方

趣味のバンドのライブ鑑賞を楽しんでいます。有給休暇が取りやすく、平日のライブや遠方への遠征でも柔軟に対応してもらえるため、仕事とプライベートをしっかりと両立できています。

目標と若手へのメッセージ

機械加工の世界は奥が深く、一人前になるには10年かかると言われることもあります。まずは今の技術を磨き、将来的には現場全体の作業を円滑に回す司令塔のような役割を担いたいと考えています。
製造業に馴染みがない方でも、カナマルは多様な技術に触れられる刺激的な場所です。キャリアの入り口として、ぜひ挑戦してほしいです。